目の疲れ・視力低下でお困りのあなたに朗報!自力回復法!

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 パソコンやスマフォが普及した今、とても便利で手放せない存在になりました。

しかし、便利である傍ら、首や肩の疲労、目の疲れ・視力低下でお困りな人も多いのではないでしょうか。

 目が疲れ、目がかすんだらどうしますか?

とりあえずはパソコンやスマフォの時間を減らしてみますか?

とはいえ、仕事でパソコン等を使用する人には、そういうわけにはいきません。

目薬?サプリメント?頭皮や顔面マッサージ?

それらはそれらで良いですね!

しかし、疲れというものを根本的に考えたら、それらは症状に対する表面的な対処なのです!!

以下で説明しますので、だまされたと思って是非お読み下さい。

まずここで、腕や脚は筋肉の伸縮によって動いています。

そして筋肉が疲れてしまうとダルさを感じ、腕や脚の動作が鈍くなります。

筋肉が疲れる原因は、①動かしすぎ②動かさなさすぎ③変な動かし方をしているの3つが考えられます。

口も、指も、舌も・・同様に筋肉の力で動かせていますので、その筋肉が疲れると・・。お分かりですね?

口、指、舌等も機能が鈍ります。

では目玉(眼球)は??

はい、お気づきの通り同じです。目玉を動かすのも筋肉。

目玉周辺の筋肉が疲れると目玉の動きも鈍り、機能も悪くなる(かすむ、視力低下等)。

なので、目の疲れ・視力低下予防や回復のためにはまず目の体操をしましょう。

上で記した筋肉の疲れる原因として、パソコン等の作業は、モニター内で目玉を動かすことはあっても、それでは全然足りませんので②になります。

目の奥からしっかり動かしていくことが大切です。

☆では早速実践しましょう☆

  • 1、目玉をできるだけ上に向けて3秒キープ。
  • 2、目玉をできるだけ下に向けて3秒キープ。
  • 3、目玉をできるだけ右に向けて3秒キープ。
  • 4、目玉をできるだけ左に向けて3秒キープ。
  • 5、目玉をできるだけ右上に向けて3秒キープ。
  • 6、目玉をできるだけ左下に向けて3秒キープ。
  • 7、目玉をできるだけ左上に向けて3秒キープ。
  • 8、目玉をできるだけ右下に向けて3秒キープ。
  • 9、上→左上→左→左下→下→右下→右→右上→上とゆっくりと目玉を一回転させる。
  • 10、上→右上→右→右下→下→左下→左→左上→上とゆっくりと目玉を一回転させる。

文章にするとスト2の裏技入力みたい(笑)になりましたが、やってみると簡単に理解いただけると思います。一回で3セットほど行ってみて下さい。慣れないとけっこう疲れます。目に違和感が出てきたら無理をせずに様子をみながら適度に行って下さい。

一つ注意点があります!

目を閉じてやっても開けていてもどちらでも良いですが、目を閉じていても目玉の動きと同じようにまぶたも動き、とても奇妙です。

周りの視線に配慮しながらやりましょう。

もし付け加えて他にもケアしたい人にはこんな商品もありますが、まずは自力で体操をやってみることをおススメします!いきなりグッズに頼ることは表面的な対処であることを忘れないで下さい!

 目の疲れは肩や首のコリにも影響します!我々、施術を業とする者は指名客や固定客を常に増やし維持していかなければなりません。そのために、もみほぐしやリラクゼーションマッサージ施術の腕を上げ上手くなることも大切ですが、いろんな知識を持って的確なアドバイスすることも時には必要なのではないでしょうか。

 「技術・知識・愛嬌」で、競合に負けないよう一緒に頑張っていきましょう!

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